国境の友

ミネルヴァから仕入れている珈琲豆には
素敵な名前がそれぞれについていて
新しく
「国境の友」も加わった
タンザニアがベース

国境シリーズは他に
国境の鳥(ザンビアベース)、国境の南(ブルンジベース)、国境の女(コンゴベース)があって
パンチのきいた国境の鳥が懐かしい
どれも、深焙り

国境
国境はいつできたんだろう
たまたま近所に生まれて育ち
似た顔、共通の言葉を話すようになった
それを日本人と呼んだりしている
その土地に合った食べ物を食べ、着るものを着て
育まれてきたものが
その場所の特徴になって
海を越えれば
またそこに世界が広がる
国境
だれのものでもない土地に境界をつけたのは誰?
土地を買う お金を払う相手がいる不思議
そもそも誰のものでもない


ずっと昔からの習わし
それぞれに立場、生き方があって
不思議さはあっても
大家さんはいいひとだし、家賃の支払いは遅れず守りたい
お金も不思議なおばけだけれど
わたしも珈琲に値段をつけなければならない

こんなことを考えながら
洗濯物を干し
珈琲をいれて
鈴虫の声をきいている


顔を洗って
出掛けるとするか

















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by shokanshu | 2018-10-09 16:30